生まれてから出荷するまで抗生物質・合成抗菌剤を一切使用していません。
また白川郷下田の美味しい天然水で育てました。
肥育段階における飼料に麦30%以上配合
オレイン酸向上を目指して、飼料用玄米20%配合しています。
美味しさ向上を目指し黒豚(バークシャー種)とデュロックの交配しています。
EM(有用微生物群)を利用した飼料で肥育しています。
※EMとは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体として、安全で有用な微生物生物を共生させた多目的微生物資材です。
ドリップを抑え、脂肪の酸化を防ぎ鮮度が長持ちします。
飼養衛生基準の厳守を徹底し、病気の侵入を防ぎます。
白川農場の一番のこだわりはなんと言っても徹底した衛生管理。
新しくオープンした白川農場は、吉野ジーピーファームの安心・安全への取り組みの集大成と言えるほど、ハード整備に力を入れています
農場では人工授精から出荷まで一貫して豚の飼育を行なっています。
場内の設備はすべて、出荷される生後150日までの間、結旨豚がすくすくと元気に育つことを第一に考えられた設計に行なっています
安心・安全のためのもう一つのこだわりは、生まれてから出荷するまで抗生物質・合成抗菌剤を一切使用しないで飼育を行っています。
(本社)
〒506-0812
岐阜県高山市漆垣内町1064
TEL 0577-33-0336
FAX 0577-62-9998
(白川農場事務所)
〒501-5625
岐阜県大野郡白川村大字飯島193-2
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(白川農場)
〒501-5625
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TEL 05769-6-3311
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